春風よ そっと靡いて 君の髪を揺らしていく 春風よ 心を通う 出逢いと別れ また運んでくれ風化していく景色は 樹齢数え切れぬ桜のようで 鈍化していく感情に埋もれたくないと願うにも関わらずあぁ大切な人や記憶、、 頼りとするはこの肌を触れるその感触春風…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。