詞
真夜中 1人 ギターをかき鳴らして 魂 込めた 詞を叫ぶよ誰にも いつも 止められない激情 遠くへ はるか 彼方まで届けたいから臆病に 捕らわれ 身動き取れずにいた 過去は いつか 捨ててしまっていた夢なら掴める 確信のない自信 根拠はいらない 求めるならそ…
I love you さえ薄れていくことさえ知らないお前を さぁ 突き放してIt's show time 冷たい顔 優しい顔 悲しい顔 嬉しい顔何処にいるの? QUEENは。 JACKはお前でKINGは俺でQUEENはあなたですか。 それなら望むものは他にはない。忘れかけていた情熱? カード…
呪いをかける 絞り出す声は 願をかける 韻を踏むように メロディアスな人生を生きたいと 夢は終わらないからI know myself 届かないのは I know myself いつもそれだった I know myself この心に I know myself いつも君がいなかった捕らわれてた 纏う邪念 …
風に吹かれて 消えていくような 未来ならもう 信じないから 手を放さないで 消えていかないで 信じて欲しい 揺らがないから止めどない進化に 終わらない変化に いつか 瞬間最大風速なら更新しなくていい 帰ってきたら 戻ってくれたら そよ風が頬を撫でるよう…
さよなら さよなら 君だけを 見つめてた さよなら さよなら 僕らは今 別ち始めた さよなら さよなら 君だけを 愛してた さよなら さよなら 今ならほら 口にできるよ あの言葉をいつか見た夢を 捨てることはない いつか見た今を 捨てることもない 遠ざかる夢…
巻き戻せ 足りないのは何か気付いているよ 見つけ出せ 過去には進むべき道はないのだから くれぐれも誤解せぬよう 君が終わりと認識したのはいつだろう 優柔不断な commentator 運が良かっただけなのさ 俺が終わりと認識したのはその後で 自分勝手な storyte…
何度も繰り返した 照れくさくて繰り返した 感情のかくれんぼ 「もういいかい?」前に進まなきゃね先の見えないやり取りに 終わりのない駆け引きに 疲れ切って この顔はどう見えるだろう この声はどう聞こえるだろう くだらないさ先読みして 歯車は噛み合わな…
君が残すサインを胸に刻んで 持て余した時間を置き去りにしてくんだ転がる夢 吐き捨ての部屋 誰にも見えないと 嗅ぎ回るけど 無機質過ぎて 吐き気がする 大好きな音楽を大音量で かき鳴らせ 誰も関係ない君が残すサインに胸が踊って 待ち呆けた時間を置き去…
耳元で囁く finale 今日は右足明日は左腕 次第に薄れてく feeling 今日は想い出 昨日は温もり忘れたくないのに 大切なモノばかりが消えていく終わりに少し近付いて 投与した薬が身体を行き渡る 消えていく痛みが終わりを思わせて 身体中注いでいくのは 君の…
不調和 予定調和 君には伝わらない どちらを選ぶの なんて 無意味で無責任な質問振舞い もうお終い 君だって知ってる どちらを選ぶの とっくに 答えの出ていた違和感躊躇いもなく踏みにじる 虫の息の自由にいつまですがるのさもうヤメテ つながろうとしない…
帰らないあなたは何食わぬ顔をして ここにいる こうやって 変わらぬ日常を 馴染まないこの匂い この部屋には似合わない 愛された 私はもう 殺された その香りに戻れないのは裏腹 振りほどけない手に惑わされ左利きの男は何も言わず試してる ココロは揺らがな…
伝えたいこともなんもない 残したいこともなんもない ただ今を受け入れて 満足して生きたいだけだ明日の予報は雨だった けれども今日は晴れだった ただ今を受け入れて 雨に打たれてもいつか乾くから腐った世界と人は言うけど 俺はまだ汚れ切ってない 腐った…
心に雨降り注ぐ 夕暮れを過ぎて闇の中 どんなに歩いても道なんて見えなかった 午後8時を過ぎれば街も灯りを失ってく 取り残され天気雨 誰もいない僕は孤独? たったひとつだけ ほのかな光 心の声途切れてく 絶頂と思えたのは幻想 どんなにもがいても安らぎは…
もうなんかどうでもいいから君も僕も早く死ねばいい 喧嘩もしたし罵り合った 愛想なんて枯れ果てた とても可愛いお顔をしてるのにね 性格はまさにヒステリック 今日こそは決意した 所詮は違う人種 分かり合えるはずなんてないこの暗い部屋に君を飾ろう たく…
good-bye myself 楽しかったよ 再開の日を夢見てさよなら say good-bye to past days 想い出をくれた君へさよなら そして歩き出す 夢は何処へ…履き違えた categorize 目の当たりにした realize 不意に轢いてしまっていた 複雑な想いの trigger気付けたから …
終わりなき 夢よ 光よ 生まれ来た 意味よ 答えよthe sky spreads 無限の果てまで 駆け抜けて to know the answer ひとつじゃない 自分の中で何もかも忘れよう 解き放たれて 無重力を感じよう 漂うままでdraw like gravity 理由さえもなく そばにいて to know…
長い髪 一纏めに 君は風にも靡かない 黒い髪 振り乱し 君は誰かを惹き付ける声をかけ 砕かれていく野心は何も知らぬ故 その心を揺さぶるのは何色の心なのでしょう端から見れば気付くはず 見失ってた感情はとても純粋なもの晴れた日に 心は曇り 俺は誰をも見…
痛み慣れた実験体 TargetはPessimism 笑わせない道化師 ビニルに包まれたファン狂っていく Evolution 見つめている 君とは何かソリが合わないね 切り捨てるってことも正しいだろうけど 今日も時計は止まらないで 監視された知っているメロディー 聞き覚えの…
儚い君の夢の淵にそっと口付けを交わす刻願ってる 僕はずっと未来に望みを終わりのない時間潰しに夢中で 誰も彼も信じられずに 氷に閉ざされたままで 心さえ開けずに街中広がるはずのドラマを ただ待つだけで動けない 臆病なこの足はいつになれども踏み出せ…
儚くも散りゆく 美しくも散りゆく 様々なカタチ 君の心はあの空のように見えないね 僕の外面はきっと愛想悪くて良くないね内の内まで見透かせるなら苦労しないさ 変わりゆくモノだから予測できない 儚くも散りゆく 美しくも散りゆく 今度会うとき また見せて…
二人寄り添って歩いた あの日も雨だった 寄り添う肩 冷えた心を温め合った もう戻れない時 願った詩 まだここにある 窓に雫 視界は晴れることもなく 心は晴れることもなく 流れ続ける… 二人寄り添って歩いた あの日を超えたくて 広げた傘 冷たい雨を優しく遮…
無言の祭典 お前らは気付いていなかった 無人の空き小屋 覚悟はできていたんだろ?after escape 準備を整え 始めようかoh yeah, it's a carnival, let's have a fun with me I don't care what happens on my life yeah, it's a carnival, let's party with …
探していたのは 心の有り様で 惑わされ過ぎて なんだかごちゃ混ぜになっていた 一番大切な ものさえどこかへ置き忘れて必要以上 執着して 執拗に 自分を苦しめてばかりだった何故に 埋められない心の隙間を 君が満たしてくのか どこへ 続いていくのかさえも …
花開け 渦巻く想い 高鳴るまま 桜舞う 重ねた願い 希望の光を纏って踏み締める この道の先 待ち受ける 日々を超えた先 噛み締める 手に入れた自由 待ち望む 運命じゃない 夢を掴もう無理だと押し付け 塞いでた心 終わりと決め付け 閉ざしてた未来今 見据える…
さよなら 唱えたら もう遠い人 さよなら 今度こそ 愛すべき my sweet days自分ばかりさ 思えばいつも 今何をしてる今どこにいるの今何を思うの 君のためじゃない 思えばいつも 思い過ごしに振り回されたり勘違いばかり傷付けた数だけ花開く 幾つもの蕾がさよ…
不安定なまますべてに踊らされてた 自分なんてどこにもいなかった 震えるばかり、繰り返し過ぎ去る風景にinstability 心が、言葉が、悲しみが in heart Instabilityすべてに嫌気が差してた 自分なんてさらけ出せなかった 怖がるばかりの日々、踏み出す勇気も…
to be Free let's wake upもう飽き飽きしてるはずだろ? まだ満ち足りない?抜け出せずに 狂ってしまえれば楽と聞こえる キミはまだ目覚めないでいるのか?撥ね除けられるばかりのそれを手にして 世界は一面に広がる笑えるよ たった一瞬さ 楽しもう たった一…
時間が来たもう怖くない うんざりさもう怖くない 戻るなよもう怖くない 目が覚めたもう怖くない 闇の中を光纏っていけるなら 言い聞かして 繰り返して サブリミナルで 正気取り戻して 狂っていて 戻れなくて ミエテイナクテ 何もなくても 駆け抜けろ! 自由…
やわな絆じゃないことを 疑うことで失う真実を 何があっても 何が起きても 信じていられる? 何を手にして 何を失くして 迷い込んだ 茨道心揺さぶる 心狂わす 信じたモノは この身に宿す この手に残る えも言われぬ 感触君はすべてを受け入れてくれてた 君は…
振り返れば見えていたね もう戻れない 記憶は色彩放つ 色褪せた幻覚君はもう見えない あのすれ違い 銀景色 埋もれていく 蘇る面影 あの日誓った言葉は何故途切れたの? 答えさえ見えないまま今日も歩く 宛など無い道を さ迷うように振り返る景色に僕はいたの…